ナノ型乳酸菌nECとは？

ナノ型乳酸菌は、すでに詳述した通り、
通常の乳酸菌と違って浸透力が違うことが大きなメリットです。

乳酸菌のなかでも特に能力の高いエンテロコッカス・フェカリス菌を加熱処理して、
高濃度に乾燥するナノ化技術によって生まれたこの殺菌乳酸菌を、ナノ型乳酸菌nECといいます。

nECは加熱処理された殺菌乳酸菌なので、生きた乳酸菌と違い、
影響を受けずにしっかり届きます。

製法的には下の図のように、菌体1つ1つバラバラにして、再付着を防止して作ります。
原末は菌数グラムあたり5兆個入っているので、少量でもたくさんの菌数をとることができます。

菌同士が結合し塊状のものが多い　バラバラにすることで有効菌数が増え吸収率が上がる

影響を受けずに目的地まで到達！

王様が太鼓判を押すスッキリ感は、影響を受けずに目的地まで到達していることにより生まれます。
さらに浸透力が違いますから、丈夫なカラダを作るのでしょう。